冷蔵庫の容量について解説します。

冷蔵庫の容量1

冷蔵庫の容量は、冷蔵庫選びの際、誰もが最初に着目するポイントでしょう。いくら冷蔵庫の機能がよくても、容量が足りなかったら意味がありませんから、家族の人数に合った容量のものを選びたいものです。

 

冷蔵庫の容量の単位は「リットル」。一人あたり何リットル必要かというのはなかなか見当が付くものではありませんが、冷蔵庫は一度買ったら10年前後は使えるもの。適当に選んで後で容量が足りないことに気づいても遅いですし、その10年の間に家族構成が変わることも。よって、冷蔵庫の容量については、厳密にどのくらい必要か算出する必要があります。

 

冷蔵庫の容量の目安としては、一人あたり約70リットル。ここに常備品用スペースとして約100リットル、さらに人数の増減を見越して、一人分余分に追加して考えます。

 

つまり、式としては、

 

 冷蔵庫の容量=(70L×人数)+100L+70L

 

ただしこれは2人以上の家庭の場合であり、一人暮らしがしばらく続く予定の人は、自分が使うであろう容量のものを選べばいいでしょう。

冷蔵庫の容2

冷蔵庫選びの際の、必要な容量の計算式は、一般的には以下のものが推奨されています。

 

 冷蔵庫の容量=(70L×人数)+100L+70L

 

この式のうち、100リットルは常備品用、最後の70リットルは予備のスペースですが、この式だと一人暮らしの場合、240リットルもの容量が必要になることになり、これでは明らかに多すぎます。ですから、この式を目安にしつつ、家庭のライフスタイルに考慮した増減を考えることになります。

 

冷蔵庫の容量は、自炊するか否かで大分変わってきます。また、食べ盛りの子どもがいるかどうかでも、かなり必要な容量に差が出ます。あるいは買い物や料理の頻度(どの程度まとめ買いをしたりまとめて作ったりするか)などによっても容量の見直しは必要です。

 

また、まとめ買いをする場合は、全体的な容量以外に、冷凍室や野菜室の容量にも考慮する必要があるでしょう。

 

このように、冷蔵庫の容量というのは、その家庭のライフスタイルにかなり左右されるもの。冷蔵庫選びの際は、家族の増減や子どもの育ち具合、買い物や料理の頻度などを考慮して、若干余裕のある容量のものを選ぶようにしたいものですね。

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