オール電化住宅について解説します。

オール電化住宅1

オール電化住宅とは、オール電化の設備が整った住宅のことをいいます。オール電化住宅を具体的にいうと、給湯、冷暖房、厨房を全て電気で賄うように設計された住宅といえるでしょう。

 

オール電化住宅には、新築もありますが、長年住んだ家をリフォームする際に、オール電化住宅にしようとするケースもよくあります。

 

オール電化住宅は、高断熱・高気密で、計画換気が前提として建てられますので、これだけでも快適、温度調節がしやすく年中快適に暮らせます。

 

オール電化住宅では、室内空気がクリーンなため、換気をそれほど必要としません。その結果、室内の暖気を外に逃がすことも減り、その分の冷暖房のコスト節約もできます。

 

またオール電化住宅は、室内温度や室内空気をコントロールしやすいため結露ができにくく、住宅にかかる負担を抑制できます。オール電化住宅は、住宅の寿命が長く保つことができ、目には見えないけれども大きなコスト節約といえるでしょう。

オール電化住宅2

オール電化住宅は、ご家庭で使うエネルギーを全て電気にした住宅のことをいいます。オール電化にするには、調理器具を電化製品に変えたり、電気のコンセントにつなげばいいといった単純なものではなく、住宅全体をリフォームする必要が出てきます。

 

オール電化住宅では、電気温水器、IH調理器、床暖房システムの3つが大きな柱となりますが、これらは通常の100Vでは足りず200Vを使用します。

 

オール電化住宅のメリットは、空気がクリーンかつ温度調節が簡単で、年中快適にすごせるということです。オール電化住宅は、火を使わないため安全設定ですから、お子様のいるご家庭はもちろん、子供が巣立った後の老夫婦二人暮らしも快適です。

 

暖房の場合、暖かい空気は上にあがるため、床暖房にするのが熱効率が一番良いといえます。オール電化住宅の床暖房は、各部屋の段差もほとんどなく、ちょっとした段差にも躓きかねないお年寄りに、大変優しい設計となっています。

 

オール電化住宅までいかなくとも、リフォームの際に、一部を電化するポイント電化というのもあります。

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