オール電化の補助金1
オール電化を導入する場合、機器の購入や設置などにどうしてもお金がかかってしまうものです。
オール電化で「エコキュート」を設置する場合、国から補助金がもらえる制度があります。19年度で家庭用の場合、45,000円の補助金が申請によって交付されます。「エコキュート」は、空気から熱を取り込み、その熱を圧縮すると高温になるため、これを利用してお湯をわかすシステムです。
オール電化の際にエコキュートを設置して補助金をもらうためには、申請する必要があります。補助金は、申請者すべてに交付されるわけではなく、先着順です。家庭用の補助金の申し込みは年4回ありますが、いずれも早いうちに定員いっぱいとなり、特に今年の3回目の申し込みは、開始日当日に定員いっぱいとなりました。
オール電化では「エコキュート」は中心的存在ともいえます。補助金も念頭において賢くオール電化を進めていきたいですね。
エコキュート導入補助金制度の概要
オール電化の補助金2
オール電化でエコキュートを設置すると、家庭用の場合、申請によって国から45,000円が交付されます。
オール電化をするのは何も個人の住宅とは限りません。オール電化でエコキュートを設置した業者(業務用)は、小型(加熱能力26kw未満)の場合は170,000円、大型(26kw以上)の場合は260,000円が交付されます。補助金の公募は、家庭用が年4回、業務用が年3回となっています。
補助金を交付されるには、交付条件を満たす必要があります。まずオール電化(エコキュート設置)着工前の申し込みであること。つまり、もう設置してしまってから補助金申請をしても、それは不可となります。
補助金が交付されるエコキュートが補助対象給湯器であること。さらに、エコキュートを設置して6年以上使用することが条件としてあります。
この補助金、18年度は家庭用・新築の場合50,000円、既築の場合80,000円だったのが、19年度では一律45,000円となっています。このように、今後も年々補助金額が下がっていくと思われますので、オール電化はお早めに着手する方が得策かもしれません。